2017年1月21日
ドイツ語と英語の紛らわしい音
本来あまり問題はないのですが、口頭で英語を話す人からスペルを聞く時や電話でメール/ホームページ等のアドレスを言おうとすると脳にものすごい負担がかかります。
自分の発しているこの音はこのアルファベットを指しているんだよな・・・!?ということが「電話」・「突然言う」などの軽い負荷で急にわかりづらくなってしまうのです。
ヨーロッパの言語は割と見たままローマ字で読む方が多いので、スペイン語ができる日本の友人にも共感してもらえました。
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