2016年5月22日

彼との会話における考察



つまり彼らの会話中の小さなウインドウ(1P目の情報)は、ほぼ「実際に話された言葉」のみ開いているということです。(表情とかのウインドウは態度が顕著になったら出現するよ!蓄積情報はあるけどそこから想像するということはしない)

察するということをあまりしない文化なのです。希望や意見があるんだったら言うのが当たり前でしょ。言わないのにわかるわけないでしょ!話された言葉がコミュニケーションにおける全て(の情報源)なんだから!ってことです。端的に言いますと・・・
((これは私の経験論なのでもちろん例外もあると思います。))

というわけでそんな環境にいた私は次第に自分の意見をはっきり言うようになったのでした。



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