2016年1月15日

独曲紹介20:Bosse 「Schönste Zeit」


今日のドイツ語の曲はBosseの「Schönste Zeit」です。

【サビの歌詞紹介】
”Das war die schönste Zeit, 
weil alles dort began. 
Und Berlin war wie New York, 
ein meilenweit entfernter Ort. 
Und deine Tränen waren Kajal, 
an dem Tag als Kurt Cobain starb 
lagst du in meinen Armen, 
das war die schönste Zeit. ”
(あれは一番素敵な時間だった。
だってそこから全てが始まったから。
ベルリンはニューヨークみたいだった
とても離れた場所だけど。
カート・コバーンが死んだ日に
君は僕の腕で
涙を真っ黒にして泣いていた
あれは一番素敵な時間だった。)


「die schönste Zeit」という言葉は、なんとなく気持ちを優しくします。
そろそろ新しいschönste Zeitが過ごせたらなあと思う今日この頃です。


0 件のコメント:

コメントを投稿