ドイツ語版→Auf Deutsch
日本語の会話だと相槌は「私聞いてるよ合図」としてだいぶ重要ですが、ドイツ語ではそんなことはありません。1分ぐらい余裕で何も言わなかったりします。
聞いてるのか不安になるころ相手が自分の意見を言い出したり。
日本語を勉強している学生さんは、授業などで相槌は日本人にとって非常に大きい意味を持つことを習うみたいなので、留学生さんとはあまりそんな経験はないですが。。
ドイツ語がだらけてくると脳が日本語に変わってくるのか、相手がわかりそうな単語だけ日本語で言うこともあります。
でも今改めて考えると、最近はドイツ語で会話している時にあまり相手の相槌について意識を払ってないかもしれません。日本語の会話なら気になるのに、不思議。
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